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ヴォクシー(VOXY)安全性能・安全装備・装置は?自動ブレーキ、横滑り防止機能はある?
トヨタ・ヴォクシーの購入を検討している人にとって安全性能・安全装備・装置はどのぐらい優れているのか気になりますよね。
特にヴォクシーはファミリー層にも人気の高い車だけに、運転手だけでなく車に乗せる家族も守れる車なのかどうかは知っておいた方がいい項目になります。
ヴォクシーの安全性能・安全装備・装置についてや、実際に乗ってみて安全装備はどこまで使用するのか?
ヴォクシーの運転しやすさは実際どうなのかをまとめました。
目次
【視界編】ヴォクシー(VOXY)運転しやすい?運転しにくい?
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシーの安全性能を知る上では、機能も大切ですが、運転のしやすさも重要となります。
まずはヴォクシーの運転のしやすさの視界に実際に運転をしてみての個人的な感想をまとめました。
あくまでも個人的な感想ですので、人によって感じ方はそれぞれになるかもしれません。
ヴォクシーの視界!正面は?
引用:https://toyota.jp/voxy/
まずはヴォクシーの正面からの視界になります。
結論から言うと、非常い視界は良いと言えます。
かなり広めのフロントガラスになっているので、見通しはとても良いです。
またヴォクシーの車体の構造上、前方下の部分の視界も非常に見えやすいと言えるでしょう。
今まで乗っていた車のよっても個人差はあると思いますが、セダンタイプを乗っていてヴォクシーのようなミニバンに乗り換えた場合は、視界が良すぎて驚くレベルではないでしょうか?
ちなみに、ヴェルファイアとも乗り比べてみましたが、個人的にはヴォクシーの方が視界は良かったイメージがあります。
もちろんヴェルファイアも視界は良いのですが、やはり車体自体が大きいのもあって、やはりヴォクシーの方が良いといえるでしょう!
正面の視界は◎
ヴォクシーの視界!斜めは?
引用:https://toyota.jp/voxy/
続いてはヴォクシーの斜めの視界になります。
斜めには小さな窓もついていて、一見視界が良さそうに感じますが、やはりフレームが邪魔をしてしまい、視界が良いとは言えません。
特に交差点を曲がる時なんかは、ヴォクシーの斜めのフレームと通行者が重なってしまって、身体を移動させないと見えにくいということも現実的にありました。
車の構造上の関係で難しい部分にはなりますが、
斜めの視界は△
でした。
ちなみに私も何台か車を試乗してきましたが、斜めの視界が良かった車はほとんどありません。
なかなか難しい問題ですよね。
まあそれだけ注意をして運転をすればいいだけの問題ではありますが。
【走行編】ヴォクシー(VOXY)運転しやすい?運転しにくい?
引用:https://toyota.jp/voxy/
続いてはヴォクシーの走行についてです。
走行の性能についても個人的な意見もまとめてみました。
私が乗ったのはヴォクシーのガソリン車(4WD)でした。
ヴォクシーの加速は?
引用:https://toyota.jp/voxy/
やはり走行というと、一番気になるのは加速ですよね。
加速については、2,000㏄エンジンという事で、少し弱いのかなと思っていましたが、正直全く問題ありませんでした。
特に加速の力不足を感じることもなく、快適に運転ができました。
もちろんヴェルファイアと比べるとエンジンの大きさが違うので、ヴェルファイアの方が加速は当然いいのですが、ヴォクシーでも不満に感じることはありません。
また、坂道でも弱さは特に感じません。
ただし、夏などのエアコンをがんがんつけている時については、坂道などではやや弱さを感じました。
その時は真夏で、エアコンを最大、そして大人が6人も乗っているという状況でしたので、仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんが、それなりにアクセルを踏み込まないと坂道が重い感じがしました。
その辺も総合すると、
加速は〇(状況によっては△)
になります。
関連記事:ヴォクシー(VOXY)燃費と実際の燃費(実燃費)は?ハイブリッドとどっちが得?
その他の走行性能は?
引用:https://toyota.jp/voxy/
走行性能のその他の部分で気になるのは小回りがどうかというところですね。
地域によってはUターンが必要な場所もあったりしますよね。
実際に運転をしてみて、片側2車線の道路でしたら、Uターンは可能です。
ちなみにヴォクシーの最小回転半径は5.5mとなっています。
ワンランク小さいトヨタのタンクやルーミーの最小回転半径は4.6mになりますので、それと比べるとやや大きいのですが、日常的に運転をする分には問題はありません。
小回りは〇
ですね。
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【乗り心地編】ヴォクシー(VOXY)運転しやすい?運転しにくい?
引用:https://toyota.jp/voxy/
続いてはヴォクシーの乗り心地はどうでしょうか?
長距離を運転している際には、乗り心地が悪いとそれだけ疲れやすくなります。
結果として安全面にも支障が出ますので、乗り心地は大切になります。
運転席の乗り心地は?
引用:https://toyota.jp/voxy/
まず運転席については、助手席との距離も適度にあり、特に狭さは感じません。
むしろ広々と運転できるので、全く問題はありません。
またシートについては、可もなく不可もなくというイメージのシートになります。
軽自動車やワンランク下の5人乗りミニバンと比較すれば、シートは良いといえます。
またワンランク上のヴェルファイアなどと比較をすると、やや乗り心地が悪いかなといった感想です。
個人的な感想としては、問題なく乗れるので
運転席の乗り心地は〇
になります。
ただし、ワンランク上シートに乗り慣れた人はシートが固いと感じる可能性もあります。
2列目の乗り心地は?
引用:https://toyota.jp/voxy/
続いて2列目3列目の乗り心地についてです。
まず2列目ですが、7人乗りタイプの場合は間にスペースも有り、また机も設置してあるので、乗り心地はいいのではないでしょうか。
シートのアレンジによってはかなり広く足を伸ばすことも可能になります。
引用:https://toyota.jp/voxy/
とにかくリラックスして乗ることができるのが特徴ですね。
しかし、シートの固さについては運転席同様に、感じ方が個人差が大きいと思います。
なので運転席同様に
2列目の乗り心地〇
です。
3列目の乗り心地は?
引用:https://toyota.jp/voxy/
では3列目の乗り心地はどうでしょうか?
運転席・助手席や2列目と比較すると、3列目のシートはやや簡易的な感じがします。
そのため、シートは更に固く感じ、長時間の乗車は人によってはきついかもしれません。
また、3列目は窓も開けられないので、圧迫感はあります。
個人的な感想として
3列目の乗り心地は△
になります。
関連記事:ヴォクシー(VOXY)/ノア/エスクァイアの違いを比較!人気や売れ行き、機能まで比較!
ヴォクシー(VOXY)安全性能・装備・装置は?自動ブレーキ機能はある?
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシーの安全性能・安全装置・装備についてみていきたいと思います。
見た目がかっこいいヴォクシーですが、家族や大切な人を乗せる機会も多いと思います。
そんな時に、安全性能や装置・装備を知っておくだけでも安心感が違いますよね。
また多くの安全性能や装置・装備がありますが、実際のところどこまで使うのかもまとめました。
パーキングサポートブレーキ(静止物)機能
引用:https://toyota.jp/voxy/
最近よくニュースになる、ブレーキとアクセルの踏み間違えの際に効果を発揮する安全性能・装置・装備になります。
危ないとセンサーが感じるとまずはブザー音で危険を知らせてくれます。
また更に距離が違くなると自動ブレーキが作動する安全性能・装置・装備になります。
もちろん15km/h以下の走行時という条件はありますが、万が一の時には助かる機能ですよね。
ちなみこの安全性能・装置・装備は、HYBRID ZS、HYBRID V、ZS、Vに標準装備されていまして、それ以外はメーカーオプションとなります。
グレードによってもオプションの料金が違いまして、28,600円~45,100円が追加で必要になります。
衝突回避支援パッケージ
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシーにはフロントガラスの中央上部にカメラなどの安全装置が付いています。
この装置で、衝突などを回してくれる機能が働くのです。
上の映像を見てもらうと分かる通り、多くの機能があります。
それぞれの機能を説明していきます。
衝突防止機能
引用:https://toyota.jp/voxy/
1つ目は衝突防止の安全性能・装置・装備です。
カメラで距離を判断して、危険と判断した場合には、ブザーと表示で危険を知らせてくれます。
引用:https://toyota.jp/voxy/
初めてこれを見た時には正直驚きました。
いきなり赤い表示とブザーが鳴るので、とっさに驚きます。
そして、ブレーキを踏むとブレーキをアシストしてくれます。
またそれでも間に合わない場合には自動ブレーキが作動してくれる安全性能・装置・装備になります。
引用:https://toyota.jp/voxy/
一緒に乗っている同乗者はもちろんですが、車の運転で他人を傷つけてしまうのも大変です。
そんな時にこの安全性能・装置・装備は大変重要ですよね。
私はまだブザーまでは使ったことはありますが、自動ブレーキ機能までは作動したことはありません。
正直、本当に作動するのか心配ではありますが、こういった機能があるのを知っているだけでも安心感はありますね。
車線のはみ出し防止機能
引用:https://toyota.jp/voxy/
2つ目は車線のはみ出しを防止してくれる安全性能・装置・装備になります。
防止といっても、車線のは見出しをカメラが感知すると、ブザーで知らせてくれる機能になります。
高速道路とかで、気をとられてふらふら運転をしてしまったり、居眠り運転防止には大変効果的な安全性能・装置・装備です。
また、カーブなどでも意外と車線のはみ出しって多くあるので、そんな時にも役立つ機能ですね。
引用:https://toyota.jp/voxy/
大変重要な機能ではあるのですが、個人的な感想を言うと、ちょっとした車線のはみ出しでも毎回ブザーが鳴るのが考えものです。
例えば、路肩に車が停車をしていてそれを避けようとした場合にもブザーが鳴りますし、ちょっとした車線変更でなる場合もあります。
安全面を考えれば仕方ないといえば仕方ないのですが、あまりにブザーが鳴るので、慣れ過ぎてしまって、警告音になっていないというのも現実です。
もちろん、この機能を停止することもできます。
引用:https://toyota.jp/voxy/
オートマチックハイビーム
引用:https://toyota.jp/voxy/
3つ目はハイビームを状況によってロービームに変更してくれるオートマチックハイビームの安全性能・装置・装備になります。
夜間に運転をする人が多き人には使いやすい機能になります。
引用:https://toyota.jp/voxy/
通常からハイビーム設定にしておいても、対向車や人がいると自動でロービームに変えてくれる機能は大変便利です。
ただ、たまに上手くカメラが感知しないこともあってハイビームのままになることも経験したことがあるので、自己責任で切り替えの確認は必要になります。
先行車発進告知機能
引用:https://toyota.jp/voxy/
4つ目は、信号待ちなどで停車していて前の車が発進したのに気付かずにいると知らせてくれる機能になります。
正直この機能は個人的にはかなり使っている機能になります。
もちろん使わないにこしたことはないのですが、ついついぼうっとしてしまった時にも、知らせてくれるので大変助かります。
信号待ちをしていて、前の車が動かないとイライラしたりもしますよね。
そういったトラブルの回避にもなる機能です。
急発進、急加速防止機能
引用:https://toyota.jp/voxy/
その他にも様々な機能があるので紹介をしていきます。
まずは急発進・急加速を防止する機能です。
この機能が作動したことはありませんが、トラブル時に慌ててシフトをチェンジしてしまって前と後ろの両方をぶつけてしまう事故なんかたまにニュースで見かけますよね。
そんな時に役立つ安全性能・装置・装備です。
シフトチェンジ直後の急発進・急加速の際にエンジンを制御してくれます。
坂道をスムーズに発進できる機能
引用:https://toyota.jp/voxy/
個人的にこの安全性能・装置・装備は一番役に立っていると思います。
よく坂道で信号などで停車をした際に、発進をする時に少し後ろに下がってしまうことってありますよね。
教習所なんかでは、マニュアルを運転する時は、クラッチとブレーキを同時に踏んで、すぐにアクセルに踏みかえるなんて練習をします。
この機能があると、ブレーキを踏んでいなくても後ろに下がることがなく、慌てずに発進ができるのです。
小さなストレスですが、毎回坂道での発進が気になっていた人には大変助かる機能です。
その他、急ブレーキをハザードランプで後方の車に伝える機能や、人間を感知してくれる機能などもあります。
関連記事:ヴォクシー(VOXY)人気カラー色TOP3はこれだ!
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ヴォクシー(VOXY)横滑り防止機能の性能は実際どうか?
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシーは横滑り防止機能も充実をしています。
滑りやすいい路面やカーブで、ステアリング制御、ブレーキ制御、駆動力制御をしくれることで安定した走りを保つことができます。
引用:https://toyota.jp/voxy/
また走行状況によって機械が自動で判断をしてくれて、様々な制御を行う事で、運転を安定させてもくれます。
引用:https://toyota.jp/voxy/
普通に運転をしていると、この機能が本当に作動しているのは分かりませんが、運転中に特に横滑りがあったりしたことはないです。
そういった意味でも安心のある機能ですね。
ヴォクシー(VOXY)の衝突安全性は?
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシーのボディ自体の安全性についてもまとめました。
安全性能・装置・装備が充実しているのは分かりましたが、肝心のボディはどうでしょうか?
7つのエアバッグ搭載
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシーは7つのエアバッグを装着することができます。
特にヴォクシーのようなタイプのミニバンだと、サイドのエアバッグがあると安心ですよね。
ただし、標準で装着されているのは、運転席&助手席のエアバッグと、運転席の膝の部分のエアバッグのみとなります。
7つのエアバッグを装備するには、49,500円の追加料金がかかります。
衝突安全ボディと歩行者障害軽減ボディ
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシーのボディの強さは、55km/hの衝撃に対応できるボデになります。
正面は、55km/hの加速があっても耐えられるボディなんですね。
また万が一歩行者との衝突があった場合にも歩行者の障害を最小限の抑える為の、ボディにも設計されています。
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシー(VOXY)運転しやすさ、安全性能・安全装備・装置まとめ
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシーの運転性能や、安全性能・装置・装備についてまとめました。
ヴォクシーは見た目(外観)のカッコよさだけに目が行きがちですが、運転のしやすさも評判がいいです。
また、安全性能・装置・装備もしっかりとしています。
車は場合によっては同乗者や、他人を傷つけてしまう危険性があったり、自分の人生を転落させてしまう恐れもあります。
また冒頭でもお伝えした通り、ヴォクシーはファミリーカーとしての人気が絶大に高いということは、家族でヴォクシーの乗って出かけるという人も多いはずです。
そんな人にとって万が一の予想できない事故の時に、家族を守れる車なのかどうかという点もとても重要となります。
そういった意味でも、安全性能・装置・装備をしっかりと理解してくことは大切ですね。
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