ヴォクシー(VOXY)モデリスタのエアロパーツが熱い!パーツ別の価格や見本紹介!

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ヴォクシー(VOXY)モデリスタのエアロパーツが熱い!パーツ別の価格や見本紹介!

大人気のミニバンであるヴォクシーですが、ヴォクシーの人気といえば、カスタムという人も多いですね。

様々なヴォクシーのカスタムパーツが販売をされていますが、今回はその中でもモデリスタのパーツについて紹介をしていきます。

モデリスタってなに?という疑問から、モデリスタのエアロパーツやその他のパーツまで紹介をしていきます。

今までカスタムを考えたことがなかった人も、是非参考にしていただければと思います。

ヴォクシーのモデリスタとは?

引用:https://www.modellista.co.jp/

まずはじめにヴォクシーのモデリスタについて紹介をしていきます。

もしかしたらモデリスタという名前は聞いた事があるけれど、よくわからないという人も多いのではないでしょうか?

モデリスタとは、トヨタ車のカスタム用のエアロパーツを専門で取り扱う会社になります。

シンプルに言えば、トヨタの子会社でカスタム部門の会社という事になります。

なので、モデリスタはヴォクシーに限らず様々なトヨタ車のカスタムパーツやエアロパーツがあるのが特徴になります。

引用:https://www.modellista.co.jp/

またカスタムパーツやエアロパーツを取り扱う会社は現在日本でも非常に多くの会社があり、現代ではインターネット上の店舗もあったりします。

その中でもモデリスタの特徴としては、やはりトヨタ直結という事になります。

トヨタ直結という事は、それだけの信用と安心のある会社ということになりますね。

何かあった時のアフターサービスも充実して、ディーラーとのつながりもあるという安心感は強いですね。

もちろん特にエアロパーツなどは個人の好みもありますので、必ずしも全員の好みに合うわけではありませんが、外部での取り付けよりも、エアロパーツによる規定違反の心配等も無いので、より安心です。

【ヴォクシー】モダリスタのフロントからリアまでのパーツ価格と見本を紹介!

引用:https://www.modellista.co.jp/

それでは早速モデリスタの様々なパーツを紹介していきたいと思いますが、モデリスタは大きく分類しますと、まずベースになるグレードによっても変わってきます。

ベースになるグレードは3つに分類され、

①ZSグレード(ハイブリッド車・ガソリン車)

②Vグレード・Xグレード(ハイブリッド車・ガソリン車)

③煌2グレード(ガソリン車)

になります。

グレード毎の別々のパーツから、全て共通のパーツまでがあります。

そんなモデリスタのパーツを紹介していきます。

フロントスポイラー

なんといってもヴォクシーの顔となるフロントスポイラーです。

それぞれのグレードで顔が違ってきますが、どれも個性的に街で目立つこと間違いなしのデザインになります。

①ZSグレードのフロントスポイラー:59,400円(塗装済)

引用:https://www.modellista.co.jp/

②Vグレード・Xグレードのフロントスポイラー:55,080円(塗装済)

引用:https://www.modellista.co.jp/

③煌2グレードのフロントスポイラー:59,400円(塗装済)

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個人的にお気に入りなのが、ヘッドライトの下に青く光る灯火類になります。

もちろエアロ自体も大変かっこいいのですが、ヘッドライトの下に更に光があることで、純正との違いも明確になり、より特別感が引き立ちます。

サイドスカート

サイドスカートもカスタムエアロには必要な存在になりますね。

②Vグレード・Xグレードのサイドスカート:71,280円(塗装済)

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ZSグレードと煌2グレードには最初からサイドスカートが装着されているので、モデリスタのエアロパーツとしてのサイドスカートはありません。

Vグレード・Xグレードもサイドスカートを装着することで、全体的に車体が大きく見えて高級感が増して見えます。

リアスカート

リア(バック)の下の部分に装着をするリアスカートになります。

①ZSグレードのリアスカート:38,880円(塗装済)

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②Vグレード・Xグレードのリアスカート:38,880円(塗装済)

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③煌2グレードのリアスカート:38,880円(塗装済)

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基本的にはどのグレードも同じになり、価格も同じとなります。

また後程紹介しますが、リアスカートを装着した場合は一緒にマフラーカッターも装着した方が見栄えがよくなります。

スタイリッシュモール

ZSグレードと煌2グレードに装備できるサイドスカートの上に装着するメッキになります。

Vグレード・Xグレードはサイドスカートを装着すると一緒に付いています。

①ZSグレードのスタイリッシュモール:34,560円(塗装済)

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③煌2グレードのスタイリッシュモール:34,560円(塗装済)

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写真だとボディのカラーが違うのですが、基本的には同じものになります。

何気ないものですが、サイドにメッキが入ることで、インパクトがあるサイドの見栄えになるのが特徴ですね。

シグネチャーイルミブレード

フロントスポイラーでも紹介したヘッドライト下のライトも周りをさらに豪華にしてくれる部品になります。

こちらもZSグレードと、煌2グレード限定になります。

①ZSグレードのシグネチャーイルミブレード:54,000円(塗装済)

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③煌2グレードのシグネチャーイルミブレード:64,800円(塗装済)

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ここで大きな違いが出てきますが、煌2グレードの場合はゴールドになります。

ボディカラーにもよりますが、写真のようにブラックのボディにゴールドが合わさるとインパクト絶大です。

煌2でフロントスポイラーを装着した場合には、絶対におすすめな部品の1つになります。

もちろんブラックのボディだけでなく、その他のボディでもゴールドは目立つこと間違いなしですね。

関連記事⇒ヴォクシー(VOXY)人気おすすめグレードは?グレードの違いは?

共通パーツ:フードガーニッシュ(30,240円)

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ヴォクシーのエンブレム周りのメッキの更に上にメッキが取り付けることができます。

ぱっと見た感じで、何か普通のヴォクシーと違った印象を与えることのできるパーツにもなります。

また、エアロパーツは取り付けずに、このフードガーニッシュだけ取り付けるということも可能です。

共通パーツ:ミラーガーニッシュ(16,200円)

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ミラーの部分をメッキで飾ったパーツになります。

このミラーガーニッシュもモデリスタのエアロパーツは装着せずに、このパーツだけを取り付けたりと、ちょっとしたインパクトに使うこともできるパーツになります。

共通パーツ:バックドアガーニッシュ(23,750円)

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バックのナンバープレートの周りを大きなメッキで囲ったカスタムのできるパーツになります。

写真だとわかりにくいのですが、実物は結構な印象があります。

信号待ちなんかで、前の車がこれを装着していると非常にわかりやすいパーツですね。

特にブラック系のボディカラーの相性は抜群のパーツです。

 

ちなみに今紹介した共通パーツの3つを組み合わせたクールシャインキットというものがあります。

3つのパーツをセットにすることで、個々で購入するよりも安く、64,800円で装着することが可能なセットになります。

どうせ装着するなら3つ全てを装着してみるのもいいですね。

共通パーツ:ヘッドライトガーニッシュ(23,760円)

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こちらもちょっとしたカスタムにはおすすめのパーツです。

どんな車種でもヘッドライトの形でその車の印象が変わりますよね。

人間の顔の目と同じでヘッドライトの形は重要です。

そんなヘッドライトの横にメッキを装着することで印象を変えることができます。

共通パーツ:ドアハンドルガーニッシュ(12,960円)

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煌2には標準で装備されている、ドアハンドルのメッキ加工になります。

さりげないメッキが意外と人気になります。

共通パーツ:リアスポイラー(43200円)

リアの上の装着する羽のようなリアスポイラーになります。

引用:https://www.modellista.co.jp

このパーツを装着することで、特に横から見たヴォクシーのイメージや、後ろから見たイメージが大きく変わります。

どちらかというとスポーティーなイメージに変身することができるパーツですね。

このパーツだけを取り付ける人も多いです。

共通パーツ:バックドアスムージングパネル(38,880円)

引用:https://www.modellista.co.jp

このパーツについては個人の好みに分かれるパーツになります。

私の個人の意見としては、そこまで重要ではないかという感じですが、細部までこだわりたいという人にはいいかもしれないですね。

共通パーツ:マフラーカッター(23,760円)

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リアスカートを装着するのであれば、必須といえる程のパーツになります。

結構勘違いしやすいのが、これはマフラー自体を変えるわけではありませんので安心してください。

純正のマフラーの先にネジで装着するだけの飾りになります。

また、こういったマフラーカッターは、モデリスタでなくても意外と安くていいものが売っています。

また飽きが来た時にすぐに自分で交換できるというのもメリットになりますので、色々と探してみても面白いですね。

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【ヴォクシー】モデリスタホイール価格と見本を紹介!

引用:https://www.modellista.co.jp

モデリスタはホイールも様々な種類を用意しています。

ホイールについては一般のカーショップでも売っていますので、必ずしもモデリスタが絶対におすすめというわけではありませんが、エアロなどを購入するのであれば一緒に購入すると楽にはなりますね。

18インチ アルミホイール&タイヤセット(259,200円)

引用:https://www.modellista.co.jp

18インチのホイールタイヤセットになります。

18インチだとかなりの大きさになりますので、車の印象は一気に変わります。

このセットのタイヤサイズですが、

215/45R/18

になります。

ホイールはブラックも混ざった感じで、大人のホイールといったイメージになります。

18インチとなるとタイヤもそれなりに薄くなるので、走り心地は純正と比べると悪くなります。

また雪道には結構危険なサイズとなるので、冬は安全を重視したタイヤサイズをおすすめします。

17インチ アルミホイール&タイヤセット(199,800円)

引用:https://www.modellista.co.jp

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どちらも17インチのタイヤになりまして価格は同じで選ぶことができます。

タイヤサイズは

205/50R/17

になります。

17インチでもホイールの印象は充分な印象があります。

またあまり派手なエアロのカスタムではなく、ちょっとしたカスタムがしたいなという人は、ホイールだけ変更するというカスタムもおすすめです。

関連記事⇒ヴォクシー(VOXY)タイヤサイズはいくつ?インチアップのメリットやデメリット紹介!

その他、Xグレードでスチールホイールから変更をしたいという人のために、15インチのアルミホイールなどもモデリスタでは展開しています。

15インチアルミホイール

引用:https://www.modellista.co.jp

【ヴォクシー】モデリスタのダウンサスで車高はどうなる?

引用:https://www.modellista.co.jp

モデリスタなどでエアロパーツを装着するのであればもう一つカスタムしたいのは車高ですよね。

エアロパーツを装着するなら車高もそれなりに下げた方が当然かっこよくなります。

モデリスタでは、そんな人のための車高を下げるパーツもあります。

ダウンサス:ローダウンスプリング(37,800円)

引用:https://www.modellista.co.jp

ローダウンは見栄えは非常に良くなるのですが、やり過ぎるとちょっとした段差でもエアロパーツを擦ってしまったり、場合によってはエアロパーツが割れてしまうというデメリットもあります。

そういった意味でもローダウンをした場合には、運転には今まで以上に気を付ける必要があります。

ローダウンスプリングでの最低地上高は?

引用:https://toyota.jp/voxy/

ではモデリスタのローダウンスプリングを使用した場合、どのぐらい最低地上高が下がるのでしょうか?

まず純正のヴォクシーの最低地上高ですが、公表数値は

160mm

となります。

㎝に直すと、16㎝ですね。

結構口コミでもヴォクシーの最低地上高は高すぎるとの声も多いようです。

実際に私も確かにちょっと高いかなと感じています。

そして、モデリスタのローダウンスプリングを使用することで約2㎝を目安でローダウンができます。

なので結論として14㎝前後になるといえるでしょう。

これを高いと捉えるか、低いと捉えるかは人それぞれですが、見た目の面と安全の面を考慮して、もう少し低くしたい場合にはモデリスタではない社外のダウンサスペンションがいいかもしれないですね。

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モデリスタで内装も特別仕様に?パーツの価格と見本紹介

引用:https://toyota.jp/voxy/

モデリスタには車内の装飾パーツも多くあります。

主にはLEDライト系が多いですが、ちょっとしたカスタムで車内の雰囲気は大きく変わりますので、挑戦してみてもいいですね。

インテリアパネルセット(44,280円)

引用:https://www.modellista.co.jp

インテリアパネルを変更すると車内の雰囲気はガラッと変わります。

3種類ありまして

・茶木目調

・黒木目調

・ヘアライン調

で選べます。

またLDEの装飾もついている為、夜の運転がより楽しくなりますね。

LEDルームランプセット(46,440円)

引用:https://www.modellista.co.jp

ルームランプについては絶対にLEDがおすすめです。

ヴォクシーのグレードによって違いはありますが、車内の明るさが断然違います。

特に家族を乗せることが多い人にはおすすめです。

ちなみに調光タイプもあり、調光タイプは51,840円になります。

ラゲージLED(24,840円)

引用:https://www.modellista.co.jp

こちらは個人的にはあまり使用しないかなと思っていますが、夜の作業が多い人にはいいパーツになりますね。

元々、ヴォクシーは一番後部座席の上にもライトが付いていますので、必要な人は装備してみてもいいですね。

ちなみに昔のタイプのヴォクシーには後部の上にライトはありませんでした。

ラゲージボックスLED(19,440円)

引用:https://www.modellista.co.jp

こちらも夜の作業が多いという人にはいいパーツになります。

特にラゲージボックスをそこまで使用しないという人には必要ないですね。

LEDシートバックテーブルパネル(30,240円)

引用:https://www.modellista.co.jp

こちらは装飾の要素が強くなりますね。

車内をLEDで飾りたいという人にはおすすめのパーツです。

LEDスマートフットライト(23,760円)

引用:https://www.modellista.co.jp

結構暗い地域に住んでいる人や、子供の夜の塾の送り迎えがある人なんかは、非常に使えるパーツです。

また、お年寄りの乗り降りが多い車にも便利なパーツになります。

ヴォクシーのモデリスタまとめ

引用:https://toyota.jp/voxy/

モデリスタのパーツについて紹介をしてきました。

トヨタの子会社というとそんなに攻めないデザインかなと思いながらも、かなり奇抜なエアロパーツになっていますよね。

また非常に多くのパーツがあります。

どれか一つを装着するだけでも印象を変えることもできますし、多くのパーツを装着してガラッと印象を変えることもできます。

どんなパーツが好きなのか、また価格も確認したうえでディーラーで相談してみるのもいいですね。

 

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