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ヴォクシー(VOXY)フルモデルチェンジ・マイナーチェンジ予想はいつ?2019年の情報は?
トヨタが販売しているミニバンの中でも1、2位を争うのが「ヴォクシー」ですが、購入するにあたって以前のヴォクシーから改良、もしくはデザインの変更によるマイナーチェンジや、フルモデルチェンジが発表される前に購入されては後悔されるはずです。
最近ですと「安全装備」が標準で追加されるケースが大変多いです。
そこで今回はこれらのフルモデルチェンジ・マイナーチェンジ時期の予想などをまとめてみましたので、是非とも参考にしていただければと思います。
引用:https://toyota.jp/voxy/exterior/?padid=ag341_from_voxy_navi_exterior
目次
ヴォクシー(VOXY)2019年のフルモデルチェンジ・マイナーチェンジ情報はある?予想では何が変わる?
ヴォクシーは2019年1月にマイナーチェンジを迎えました。
変更点としまして「安全装備」の充実化や、「特別仕様車 煌Ⅱ」の登場または、モデリスタから2列シートで5人乗りのコンプリートカーの設定になります。
安全装備のパッケージの中に、昼間の歩行者を検知する機能や、車庫入れ時など、障害物の接近をブザーと表示灯で知らせ、さらに踏み間違い時に自動ブレーキが作動する「インテリジェントクリアランスソナー」が加わりました。
引用:https://toyota.jp/voxy/safety/
「特別仕様車 煌Ⅱ」にはグレードZSをベースにしまして、内装と外装にシルバーメッキが施されることでより存在感のあるヴォクシーになっております。
引用:https://toyota.jp/voxy/grade/special/
これによりまして、今後のマイナーチェンジはまだまだ先になることがわかります。
そして次に訪れる変化はフルモデルチェンジになると予想されます。
ではフルモデルチェンジによって、どのように変わるのかまとめてみました。
さらなる燃費の向上へ
次回のヴォクシーには「ダイナミックフォースエンジン」が搭載されると予想されています。
引用:https://global.toyota/jp/mobility/tnga/powertrain2018/engine/
こちらのエンジンは「カムリ」に初めて搭載され、レクサス「UX」にも採用されているエンジンです。
引用:https://toyota.jp/camry/
引用:https://lexus.jp/models/ux/gallery/
また発売される新型「RAV4」にも搭載されるとのことです。
引用:https://toyota.jp/rav4/design/?padid=from_rav4_navi_design
このエンジン(直列4気筒2.0 L直噴エンジン)により燃費向上はもちろんのこと、滑らかな加速性能をさらに実現させることができます。
カムリやレクサス「UX」に用いられているエンジンのため、走りや燃費を高級車同様に体感できるのは大変嬉しい改良ですね。
関連記事⇒ヴォクシーの加速性能はどのぐらい?
TNGAにより安定した走りへ
現在ではトヨタですっかり馴染みになりました「TNGA」が、満を持してヴォクシーにも採用される予想です。
引用:https://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_30847.html
TNGAとは「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー」の略でありまして、車を骨格から見直すことで低重心化を図り、走る・曲がる・止まるの基本性能を向上させた車づくりのことです。
現在の3代目ヴォクシーは、初代(1代目)と比べますと最低地上高は下がってはいますが、それでもTNGAによる設計ではありませんでした。
そこでTNGAが採用されますと、背の高いミニバン特有の横揺れなどがさらに抑えられると考えられます。
関連記事⇒ヴォクシーの新型と旧型の違いは何?
このTNGAを初めに採用したのが現在の4代目「プリウス」になります。
引用:https://toyota.jp/prius/design/?padid=ag341_from_prius_navi_design
バッテリーなどを中心に寄せ、さらに車高をグッと下げたことで安定した走りを実現し、見た目もスポーティな印象を与えることができます。
実は4代目プリウス、あの「86」と同じ最低地上高なのが驚きですね。
引用:https://toyota.jp/86/
ヴォクシー(VOXY)2019年のフルモデルチェンジ・マイナーチェンジ時期はいつ?口コミは?
そんな期待が高まるフルモデルチェンジですが、変更時期が気になるところです。
マイナーチェンジは先ほども書きました通り、2019年1月に行われましたので、次回は「フルモデルチェンジ」だと予想されます。
ではそのフルモデルチェンジが行われる時期の予想としまして、2020年もしくは2021年頃だと囁かれています。
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ヴォクシー(VOXY)モデルチェンジの歴史と推移を比較!
そんなヴォクシーは、どのような変化を得て現在のような存在感のあるデザインになったのかをご紹介したします。
初代(60型)
引用:https://www.lineup-car.com/blog/3021.html
もちろん現在のようなデザインとは全く異なっておりますが、2段に分かれているヘッドライトはこの頃からヴォクシーの特徴とも言える、立体的なつくりになっております。
実はこの初代ヴォクシーは、エンジンが故障しやすく、異音やエンジン始動時に煙が出るなどの不具合が多発しておりました。
いくら大手の自動車メーカーの車とは言え、中古車で探される方は十分気を付けた方が良いかと思います。
全ての初代ヴォクシーに当てはまるということではないので、販売店の方と実際に確認をされてからの方が間違いはないかと思います。
2代目(70型)
引用:https://kakaku.com/item/K0000286422/catalog/
2代目になり丸みがかったデザインになりました。
エンジンも故障などの不具合が減り、さらに性能も向上しました。
2代目からバルブマチックと呼ばれるエンジンになり、空気の量を制御できる吸気バルブになったことで燃費の向上に繋がりました。
3列目シートも1回の動作で折りたたむことができ、さらには跳ね上げることができるため、収納が大変楽になりました。
現行(80型)
引用:https://toyota.jp/voxy/
現行では丸みがかったデザインからスポーティな見た目になり、2段のヘッドライトも細長くシャープになりました。
また大きなフロントグリルのおかげで存在感が増し、最近のミニバンブームの中でも人気な理由の一つです。
今までとは大きく進化した点は、やはり「ハイブリッド車」の設定が追加されたことですね。
これによりエコカー減税の恩恵を受けられると共に、家族などでの遠出でもガソリンの残量を気にすることが少なくなりました。
さらにシフトもハイブリッド車のみ電子シフトに変わり、まさに進化した車という印象があります。
関連記事⇒ヴォクシーの新型と旧型の違いは何?
ヴォクシー(VOXY)2019年のフルモデルチェンジ・マイナーチェンジ予想や情報まとめ
引用:https://toyota.jp/voxy/exterior/?padid=ag341_from_voxy_navi_exterior
いかがだったでしょうか?
すでにマイナーチェンジを迎えたということで、フルモデルチェンジを中心にご紹介させていただきました。
性能が向上したエンジンや、TNGAによる走りの安定性など、期待が高まりますね。
最近ではレクサス「LM」の発表があり、とうとうレクサスにも高級ミニバン(アルファード・ヴェルファイアをベースにしたモデル)が登場することになりました。
もしかしたら今後はレクサスにも、ミニバン3兄弟と言われるヴォクシー・ノア・エスクァイアをベースにしたレクサスのミニバンが登場するかもしれませんね。
それぐらいトヨタではミニバンに力を入れているのが伺えますので、是非とも次世代ヴォクシーを試乗でいち早く体験してみてはいかがでしょうか?
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